『象の背中』のロケが行われました。
梅雨も明け、やっと夏らしくなってきましたね!
暑い毎日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、先月末の日曜日、市内の中学校で映画『象の背中』の撮影が行われました。まだ、不安定な天候の合間を縫っての撮影となりましたが、当日は天気にも恵まれ、撮影はスムーズに行われました。
この日は、主人公の娘が通う高校という設定で、下校時のワンシーンが撮影されました。実際に使用した学校はの中学校なのですが、市内の中学校は、建物のシンプルさや、立地条件などから高校に見立てて使われることが多々あります。見慣れた学校も、見方によってはまったく違うものに見えてしまいますね。
映画『象の背中』は、
2007年10月27日(土)より全国松竹系にて公開です。
是非ご覧ください!!!
■映画『象の背中』公式ホームページ
余命半年―。
「今」この幸せを、生きていく。
仕事のキャリアも家庭も順調。子育ても一段落し、充実した日々を送っていた矢先、「余命半年」と宣告されたならばあなたはどうしますか?
原作は様々な流行を生み出してきた秋元康さんが手掛けた初の長編小説です。キャストには末期がんに冒されながらも「今」の幸せを噛み締めながら生きる主人公「藤山」に役所広司さん、そして、がんに冒された夫を理解し、支え続けようとする妻・美和子を20年ぶりの映画出演となる今井美樹さんが演じます。
誰もが迎える「死」。それは自分の人生を振り返るときでもあります。残りの人生をどう生き、どう死ぬのか。「今」という時間を生きる喜びと、人を愛することの尊さ―
この秋、永遠に心に刻まれる愛の感動作が誕生します。
〜 公式ホームページより抜粋 〜
「今」この幸せを、生きていく。
仕事のキャリアも家庭も順調。子育ても一段落し、充実した日々を送っていた矢先、「余命半年」と宣告されたならばあなたはどうしますか?
原作は様々な流行を生み出してきた秋元康さんが手掛けた初の長編小説です。キャストには末期がんに冒されながらも「今」の幸せを噛み締めながら生きる主人公「藤山」に役所広司さん、そして、がんに冒された夫を理解し、支え続けようとする妻・美和子を20年ぶりの映画出演となる今井美樹さんが演じます。
誰もが迎える「死」。それは自分の人生を振り返るときでもあります。残りの人生をどう生き、どう死ぬのか。「今」という時間を生きる喜びと、人を愛することの尊さ―
この秋、永遠に心に刻まれる愛の感動作が誕生します。
〜 公式ホームページより抜粋 〜