相模原フィルム・コミッション：インフォメーション

■ストーリー■
　島田雅彦さんの小説「自由死刑」が原作。主演は民放連ドラ初主演の小日向文世さん。善良が服を着たような、人を信じやすくだまされやすい平凡な男「喜多善男」を演じています。
　物語は、１１日後の親友の命日に死のうと決意した男「喜多善男」の波乱万丈な１１日間を人間味あふれる切り口で描いています。

　　　　　　　　
背中に11と描いたスタッフジャンパー。喜多善男の11日間を表しているようです。

■放送日時■
2008年3月4日（火）22：00から　　

　　死を決意した男が、大事件に巻き込まれながらも
　　再生していくまでの11日間を描く異色のヒューマンサスペンスドラマ

　　　　　　　　『あしたの、喜多善男』
　　　　　　〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜　←番組HPはこちら


　　　　　　　　
それにしてもロケスタッフ人数の多いこと！カメラに納まらない人がまだまだたくさんいるんです！いつものことながら驚いてしまします。