平成17年10月1日(土)に、『相模原フィルム・コミッション協議会』が発足。
相模原フィルム・コミッション設立総会及び、設立記念フォーラムが、相模原市立産業会館で開かれました。
当日は、映画監督の林海象氏、俳優で共に相模原市内在住の大出俊氏、白川和子氏をパネリストにお招きし、神奈川新聞文化部記者の服部宏氏に司会を務めていただきました。
撮影中のエピソードや収録中に起きた困った体験など普段では聞くことのできない貴重なお話を聞くことができました。
相模原フィルム・コミッションは、神奈川県内では横浜、湘南藤沢、厚木などに続き、9番目の設立になります。
これから、多くの撮影がこの相模原市で行われるよう、スタッフ一同がんばっていきたいと思っています!
皆様の、ご理解とご協力をよろしくお願い致します。
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