今回の「さがみはら」はこんなところにご協力してますよー!
勝負師のみなさん、お待たせしました!パチンコ「CR火曜サスペンス劇場MTZ」(タイヨーエレック)が登場です!
1981年から2005年まで日本テレビ系で24年間放送された、国民的2時間ドラマをモチーフにしたサスペンスマシンです。
あの「火サス」がパチンコ台に?
主役はもちろん“帝王”船越英一郎と“女王”片平なぎさ。おなじみの2人が山村美紗原作の「小京都ミステリーシリーズ」の名作3話をベースに、カメラマンとルポライターとして登場。
この演出映像はこのパチンコ台のために全面撮り下ろしされたもの。気合いが入ってますねー。
「激アツ」ならぬ「崖アツ」で難事件を解決に導いて大当たり!という「火サス」ファンならずとも楽しめる前代未聞のサスペンスパチンコです。
パチンコに縁のないyamaは、最初に「パチンコの中で流れる映像を撮りたいのですが」と依頼があったとき「???」でした。チューリップのイメージしかなかったのですが、今やパチンコにもたくさんの映像が使われているのですね。
撮影は2010年11月に青野原オートキャンプ場にて行われました。事件現場や走るシーンなどに使われているようですね。実は、新聞折り込みで近所のパチンコ屋さんの新台入荷広告を見て公開を知りまして「やっと出たのかーっ」と叫んでしまいました。
「公開は忘れたころにやってくる」
いつもなら「劇場へ急げ!」と言うところですが、今回は違いますね。
「ホール」へ急げ!